スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ほっと一息 

今年も明けました。

1月は、学生向けのセミナーあり、飲食店経営者向けのセミナーあり、顧問先の就業規則作成などでわりとバタバタしてしまいました。

今日、飲食店経営者向けのセミナーを無事終え、ほっと一息。


去年の八月に開業して、半年。
あらためて、この仕事は、本当に面白いなと思います。

とにかく、独立してよかったと日々思います。
社労士事務所&サラリーマン時代の経験が本当に役に立っているので、自分を育てていただいた上司や同僚やお客さんの存在は思っている以上に大きかったんだと改めて気づかされます。

今更感謝しても遅いですが、本当にありがとうございましたと言いたいです。
照れもあって直接感謝の気持ちを伝えられるようになるまではまだ時間がかかると思いますが、しっかり結果を出して伝えられたらいいなと思っています。

今年も頑張ります。

スポンサーサイト

作り直しましょうか 

家族経営のラーメン屋での話です。

自分の隣に座っていたお客さん。
ラーメンが出され食べ始めたところで「あっ」と大きな声を出しました。
店主がどうしたのか尋ねると、「駐車場を間違えて停めてしまった」と焦って、そのまま店を飛び出してしまいました。

そのお客さんは、数分後に戻ってきたんですが、当然、ラーメンの麺はのびちゃってます。

それを見ていた店主が「作り直しますよ」っと当然のよう申し出ると、
そのお客さんは「大丈夫」といいながらそのちょっとのびたラーメンをおいしそうに食べてました。


原価がどうとか作り直すのに時間がかかるとか色々考えると瞬時にこういう接客をするのはなかなかできない気がします。
こういう一言がリピーターを生むということを考えれば、長い目で見て大きな利益になるでしょう。
もちろん、店主の接客センスというのもあるんでしょうが、店主のおいしいラーメンを食べてほしいという気持ちがそうさせたんだと思います。

それに「作り直しますよ」というのはかっこいいですし、気持ちいいです。「作りますよ」と言った店主の笑顔は銀幕スター並でした。
言ったほうも気持ちよく、さらにお客さんが喜び、リピートを考えるなら、こんないいことはないと。
店員もお客様も気持ちいい接客、言うのは簡単ですが、できたら最高ですね。

もう二度と行かないとほぼ全員が思った居酒屋 

名古屋駅の居酒屋の話。

先日、忘年会で訪れた飲食店。
その飲食店が入ってるビルは、1フロアに1社の飲食店が入ってるビルでした。
忘年会シーズンだからか、エレベータに行列ができていて他に入口もない。
エレベータ待ちで店に入るまで、40分並んだ。帰りもエレベータ待ちで30分並んだ。

接客も店員によって差がありすぎ。
飲み放題は、グラス交換式。飲んだグラスと交換して新しいドリンクを注文できるシステム。
しかし、店員によって対応が全然違う。
ほとんどの店員が、グラス交換を求めず、なあなあで注文を受け付けているのに、
その店員ひとりだけ「グラスをいただかないとご注文できません」とお客様に対して頑なにルールを求める。
そうすると、その店員が来た途端みんながやんややんやと文句を言う。
「エレベータ40分も待った」「ドリンク全然遅い」って。

店としてルールを徹底するのか、お客様に合わせるかはっきりしてほしい。
その店員さんは「ルールなんだからお客様にも守ってもらう。自分が正しい」と思って接客しているんだろう。態度にもそういう感じが出ていて、居心地悪い。
接客じゃなくて、作業。

他の店員さんはそうじゃないけど、店全体の印象が悪くなった。
幹事の人も「こんな店選んでしまってすみません」と謝っていたし、ほとんどの人が「もうこの店来ない」といっていた。


この店気に入ったっということもよくありますが、一度行ってもう二度と来ないだろうと思う店も多い。
料理の味は、そこまで差がない(値段相応の)ことが多い。
やっぱり、接客がひどいとすごく印象が悪い。

飲食店のアルバイトの募集はすごく大変。
募集しても人が来ない。
人を選んで採用できない。
誰でも採用してしまう。

だからこそ、最低限の教育が必要だと思う。
お客様をなめているのが態度に出てるような店員さん、たまにいるけど、それだけはやめてほしい。

愚痴みたいになりました(笑)

新規出店を失敗 

新規出店失敗の事例。

出店することに精いっぱいで従業員教育をしっかりできないうちにバタバタしながら新規オープンする。
お客さんは、新しい店ができたとわんさかやってきて、ホールも厨房も大わらわ。
従業員教育が行き届いてないのでミスも多いし、料理も遅い。
店長もスタッフも頑張って、教育できてないわりには、よくやっている。

お客さんは毎日いっぱい来るので、その日を乗り切ることで精いっぱい。
オープンして一か月は大盛況のうちに終わって従業員も成長した。
でも、それ以降、お客さんはほとんど来ない。

オープンの大事な時にお客さんを店の能力以上に入れてしまい、リピーターを自ら失ってしまう。
そんな話をよく聞きます。

某ラーメンチェーン店での話 

接客って本当に難しいですね。

先日、某ラーメンチェーンに行ったときのこと。

醤油とんこつラーメンを注文をしたら、
「注文を繰り返させていただきます、しょうとんをひとつですね」

こっちは、しょうとんが醤油とんこつラーメンかわからなかったので、きょとんとしました。
結局、醤油とんこつラーメンが来たので、安心しました。
当然ですが、注文の確認の意図は、注文を繰り返すことが目的じゃなくて、注文ミスを減らすのが目的。


チェーン店だと、おそらく接客に関してマニュアルがあって、色々決められていると思いますが、マニュアル通りやってて居心地がよくない店とマニュアル通りだろうけど居心地がいい店とあります。


その違いは、なんなんでしょう。

「お客様の立場に立つ」という意識でしょうか。
よく「お客様の目から今の自分を見たらどう感じる?」なんて聞いたりしますが、それだけで感じ取るのもなかなか難しい。
接客のロープレをしているところも多いですよね。


ある飲食店は、打ち合わせは事務所でなく、必ずお客さんが座るテーブルで打ち合わせをするって言ってましたね。30分座ってて居心地が悪いなら、お客様もそう感じるでしょうし、お客様の気持ちを感じる練習の一つとしてやってるようです。


接客がうまい人の中には、単純にお客様の表情を見るって言っていた人もいました。
自分の接客がよければお客様の表情は柔らかくなりますし、逆にお客様が表情が曇ったり、怪訝な顔をすれば、何かまずいことをやってしまったと思うわけです。
観察してみると、実際、お客様の表情を見ないで接客している人も多いですよね。


接客は、属人的な要素も強いので、本当に難しい。
だからこそ、よい接客ができる店は印象に残りますね~。

今池のガスビルのシュクレは接客が素晴らしかった。
でも、あの人じゃなきゃああいう接客ができないわけじゃないと思いますが、現実的には難しいなあと感じます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。